アメリカンピーナッツについて
アメリカンピーナッツ協会について
ピーナッツインフォメーション
7月7日(木)七夕の日に、東京タワーとコラボレーションし、『七夕דラッキーピーナッツ”』イベントを開催いたしました。
当日は、笹の葉とピーナッツ型の短冊を設置。お子様から大人まで多くの方にご来場いただき、およそ1,000名の夢や願いごとが集まりました。短冊に書いたみなさまの夢やお願いごとは、リーマンサット・プロジェクトの協力により、宇宙まで届けます。
『七夕דラッキーピーナッツ”』イベントは、ピーナッツがアメリカ宇宙開発の現場において「幸運のしるし=ラッキーピーナッツ」とされ、伝統的なゲン担ぎとして1960年代から食べられていることから、「ピーナツに願いを込めて七夕の日に宇宙に願いを届ける」というテーマで実施いたしました。
当日は、近隣の幼稚園・小学校に通う子ども達や浴衣を着た女性など、多くのお客様にお越しいただきました。みなさまに書いていただいた、およそ1,000件の夢や願い事は一般社団法人リーマンサットスペーシズの、リーマンサット・プロジェクト「宇宙ポスト」にご協力いただき、集めた手書きのお願いごとをデータとして人工衛星で宇宙に届け、最後は流れ星に変えさせていただきます。宇宙へ打ち上げる人工衛星が決まり次第、アメリカンピーナッツ協会よりお知らせいたします。
当日の夜は、同フロアにあるメインデッキ1F『Club333』にて、業界関係者やプレスの皆様にお集りいただきレセプションパーティーを実施し、アメリカンピーナッツ協会の活動報告や、マーケット情報についてご報告いたしました。
また、本イベントの後援でもあるアメリカ大使館より、米国農産物貿易事務所(ATO) 副所長 エンリケ マソンJr 氏にもご登壇いただきました。
会場には、アメリカンピーナッツや、ピーナッツバターを使用したメニューをご用意し、東京タワーから見える夜景とともに、七夕の夜をお過ごしいただきました。